“オホヤマトビト”の漢字の書き方と例文
ひらがな:おほやまとびと
語句割合
大日本人100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第一、海東の大日本人オホヤマトビトである。おれには、憂欝な家職が、ひし/\と、肩のつまるほどかゝつて居るのだ。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
第一、海東の大日本人オホヤマトビトである。おれには、憂鬱な家職が、ひし/\と、肩のつまるほどかゝつて居るのだ。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
第一、海東の大日本人オホヤマトビトである。おれには、憂鬱な家職が、ひし/\と、肩のつまるほどかゝつて居るのだ。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)