“アサケ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:あさけ
語句割合
朝明100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もの思ふと ねず起きたる朝明アサケには わびて鳴くなり。庭つ鳥さへ(万葉集巻十二)
鶏鳴と神楽と (新字旧仮名) / 折口信夫(著)