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わきあき
ふりがな文庫
“わきあき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
脇明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
脇明
(逆引き)
お島は酒くさい熱い息がほっと、自分の顔へ
通
(
かよ
)
って来るのを感じたが、同時に作の手が、
脇明
(
わきあき
)
のところへ触れて来た。
あらくれ
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
わきあき(脇明)の例文をもっと
(1作品)
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わきあけ