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ろくゞし
ふりがな文庫
“ろくゞし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
六櫛
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六櫛
(逆引き)
用ひずして左りの杖となしたるぞ無念なる
下
(
くだ
)
りきりては只の
田甫道
(
たんぼみち
)
面白くもなくトボ/\としてやがて
藪原
(
やごはら
)
に着く
此
(
こゝ
)
はヤゴ原と讀み元は八五原と書くお
六櫛
(
ろくゞし
)
と世に名高き櫛の名所にて八五は即は
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
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