“りゅうていし”の漢字の書き方と例文
語句割合
劉廷芝100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この句を読んで聯想れんそうするのは、唐詩選にある劉廷芝りゅうていしの詩「天津橋下陽春水。天津橋上繁華子。馬声廻合青雲ほか。人影揺動緑波うち。」
郷愁の詩人 与謝蕪村 (新字新仮名) / 萩原朔太郎(著)