“りほ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
李輔50.0%
里圃50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その城頭からは、李輔りほ鄧賢とうけんなどという魏将が雨あられと、矢を放っていた。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
売物の渋紙包しぶがみづつみおろし置き 里圃りほ
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)