“りぶ”の漢字の書き方と例文
カタカナ:リブ
語句割合
吏部100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それはこうという吏部りぶの官にいる者の牛飼うしかいが、牛をいて周の家の田の中を通ったのがもとで、周の家の下男といいあらそいになり、それを走っていって主人に告げたので
成仙 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)