“らくぼく”の漢字の書き方と例文
語句割合
落墨100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一筆の落墨(らくぼく)は、たちまち、無中に有(う)を生じる。雨を呼ぶことも、風を起すことも自在である。そしてそこに、筆を把(と)った者の心が永遠に画として遺(のこ)る。
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)