“よもぎもち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
蓬餅50.0%
蓬餠50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
停車場ステーション前の茶店に腰を下ろして、蓬餅よもぎもちながめながら汽車論を考えた。これは写生帖へかく訳にも行かず、人に話す必要もないから、だまって、餅を食いながら茶を飲む。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
勇吉が姉の膝の前へ並べた新聞包は故郷の味噌づけ、蓬餠よもぎもち、香煎、かき餠などであった。
三月の第四日曜 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)