“よそぢ”の漢字の書き方と例文
語句割合
四十路100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二階より桐の青き葉見てありぬ雨ふるまち四十路よそぢの女
桐の花 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)