“よこづな”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
横綱 | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
横綱のような大男が、あの日、チャンフーの店の近所をあるいていたかどうか、誰にでもきいてみろ
“よこづな”の意味
《名詞》
よこづな【横綱】
(context、sumo) 相撲で力士の最高位の階級。横綱力士の略称。
四手を垂らした白麻の綱。土俵入りの時に力士が化粧まわしの上に締める七五三縄。
(context、figuratively) 同類の中で最強の者。
(出典:Wiktionary)
よこづな【横綱】
(出典:Wiktionary)