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ようちわらじ
ふりがな文庫
“ようちわらじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
夜討草鞋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜討草鞋
(逆引き)
薄氷
(
うすらい
)
を割って、勘六は腰まで水の中に
浸
(
つか
)
っていた——
萠黄股引
(
もえぎももひき
)
に
夜討草鞋
(
ようちわらじ
)
の片足を高く宙に揚げて。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ようちわらじ(夜討草鞋)の例文をもっと
(1作品)
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