“ゆうわう”の漢字の書き方と例文
語句割合
雄黄100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
法師まづ三三七雄黄ゆうわうをもとめて薬の水を調じ、小瓶こがめたたへて、かの閨房ねやにむかふ。