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やすすぎ
ふりがな文庫
“やすすぎ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
安過
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安過
(逆引き)
「さうすると、
月
(
つき
)
に五円の割だから、
一人
(
ひとり
)
前一円二十五銭に
当
(
あた
)
る。それを三十日に割り付けると、四銭ばかりだが——いくら
田舎
(
いなか
)
でも少し
安過
(
やすすぎ
)
る様だな」
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
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