“やしきもの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
屋敷女50.0%
屋敷者50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本箱などが幾つも積重なって居りますから、疎相(そそう)な事をした、用場かと思って大切な書物のある処を無闇に明けて済まないと、徐(そっ)と閉めようとすると、昔の屋敷女(やしきもの)で足袋を穿いて居るのに
お屋敷者(やしきもの)の見識(けんしき)とでもいうのであろうか。
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)