“むかつを”の漢字の書き方と例文
語句割合
向岳100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
庄司も妻も面(おもて)を青くして嘆きまどひ、こはいかにすべき。ここに都の三二八鞍馬寺(くらまでら)の僧の、年々熊野(くまの)に詣づるが、きのふより此の三二九向岳(むかつを)の三三〇蘭若(てら)に宿りたり。