“みのの”の漢字の書き方と例文
語句割合
美濃100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当時美濃（みのの）国に、刀鍛冶の名家として並ぶ者なき上手（じょうず）とうたわれたのが、和泉守兼定（いずみのかみかねさだ）であった。
丹下左膳：01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) ／ 林不忘(著)