“みねきち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
峯吉50.0%
峰吉50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お品(しな)と峯吉(みねきち)は、こうした荒々しい闇の世界が生んだ出来たての夫婦であった。どの採炭場(キリハ)でもそうであるように、二人は組になって男は採炭夫(さやま)を、女は運搬夫(あとむき)を受持った。
坑鬼 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
植峰(うえみね)——植木屋の峰吉(みねきち)というよりも、消防の副小頭(ふくこがしら)として知られた、浅黒いでっぷりした五十男だった。
舞馬 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)