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みだうまへみなみきうたらうまち
ふりがな文庫
“みだうまへみなみきうたらうまち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御堂前南久太郎町
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御堂前南久太郎町
(逆引き)
御堂前南久太郎町
(
みだうまへみなみきうたらうまち
)
、花屋仁左衛門の裏座敷では、当時俳諧の大宗匠と仰がれた芭蕉庵松尾
桃青
(
たうせい
)
が、四方から集つて来た門下の人人に介抱されながら、五十一歳を
一期
(
いちご
)
として
枯野抄
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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