“みずのとうし”の漢字の書き方と例文
語句割合
癸丑100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大正二癸丑みずのとうしの年春三月小説『すみだ川』さいわいに第五版を発行すると聞きて
すみだ川 (新字新仮名) / 永井荷風(著)