トップ
>
まゆいと
ふりがな文庫
“まゆいと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
繭糸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
繭糸
(逆引き)
お綱の体は、かれの足のほうへ仆れて、霧の中へ
繭糸
(
まゆいと
)
のように
捻
(
よ
)
れて寝た。
鳴門秘帖:05 剣山の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
まゆいと(繭糸)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
けんし