“まひのぼ”の漢字の書き方と例文
語句割合
舞上100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我ひそかに思へらく、この鳥恐らくはその習ひによりて餌をこゝにのみ求むるならむ、恐らくはこれをほかの處に得てもち舞上まひのぼるを卑しむならむと 二五—二七
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)