トップ
>
まうせいぞく
ふりがな文庫
“まうせいぞく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
毛星族
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毛星族
(逆引き)
青き焔の如き波に洗はれたる低き岩根には、
紅殼
(
べにがら
)
の
毛星族
(
まうせいぞく
)
(クリノイデア)いと
繁
(
しげ
)
く着きたるが、その紅の色は水を
被
(
かぶ
)
りて愈〻紅に、岩石の波に觸れて血を流せるかと疑はる。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
まうせいぞく(毛星族)の例文をもっと
(1作品)
見る