トップ
>
ほろよいきげん
ふりがな文庫
“ほろよいきげん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
微酔機嫌
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
微酔機嫌
(逆引き)
男と女と二人で
微酔機嫌
(
ほろよいきげん
)
で店を出かけたうちの男の方が、東海道下りから甲州入りまで
附纏
(
つきまと
)
って来たがんりきの百蔵に相違ないから、お絹は自分の
面
(
かお
)
を隠そうとしました。
大菩薩峠:10 市中騒動の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
ほろよいきげん(微酔機嫌)の例文をもっと
(4作品)
見る
検索の候補
ほろえいきげん