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ほたかみ
ふりがな文庫
“ほたかみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
穂高見
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
穂高見
(逆引き)
大綿津見
(
おおわたつみ
)
の生ませたまう
穂高見
(
ほたかみ
)
の
命
(
みこと
)
が草創の土地で、
命
(
みこと
)
は水を治められた御方であるから今でも水の神として祀られて
在
(
い
)
ます、神孫数代宮居を定められたところから「
神垣内
(
かみかきうち
)
」と唱えるとある
梓川の上流
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
神つ代の
穂高見
(
ほたかみ
)
の
命
(
みこと
)
の知ろし召す世界である。
梓川の上流
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
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