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ほしづき
ふりがな文庫
“ほしづき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
星月
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
星月
(逆引き)
おい、皆、笑ってやれ! ははははは。(ふとおのれの興奮に気づき、
強
(
し
)
いて冷静に)この
札荅蘭
(
ジャダラン
)
の旗、
星月
(
ほしづき
)
の旗は、祖先以来、抗愛山脈と高さを競って、城頭高く砂漠の風に吹かれて来たのだ。
若き日の成吉思汗:――市川猿之助氏のために――
(新字新仮名)
/
林不忘
、
牧逸馬
(著)
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