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ほうふくじ
ふりがな文庫
“ほうふくじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
保福寺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
保福寺
(逆引き)
そこは
保福寺
(
ほうふくじ
)
峠と地蔵峠とに挟まれた谷間だ。二十日の月はその晩も遅くなって上った。水の流が枕に響いて眠られないので、一旦寝た私は起きて、こういう場所の月夜の感じを
味
(
あじわ
)
った。
千曲川のスケッチ
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
ほうふくじ(保福寺)の例文をもっと
(1作品)
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ほふくじ