トップ
>
ほうなふもの
ふりがな文庫
“ほうなふもの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
奉納物
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奉納物
(逆引き)
香取秀真
(
かとりほつま
)
氏が法隆寺の峰の薬師で取調べたところに
拠
(
よ
)
ると、お薬師様に
奉納物
(
ほうなふもの
)
の鏡には、随分
傑
(
すぐ
)
れた
価値
(
ねうち
)
のものも
鮮
(
すくな
)
くなかつたが
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
ほうなふもの(奉納物)の例文をもっと
(1作品)
見る