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ほうけうにんしゆう
ふりがな文庫
“ほうけうにんしゆう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
奉教人衆
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奉教人衆
(逆引き)
参詣の
奉教人衆
(
ほうけうにんしゆう
)
が介抱し、それより
伴天連
(
ばてれん
)
の憐みにて、寺中に養はれる事となつたげでござるが、何故かその身の
素性
(
すじやう
)
を問へば、
故郷
(
ふるさと
)
は「はらいそ」(天国)父の名は「でうす」(天主)などと
奉教人の死
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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