トップ
>
へんちゅつ
ふりがな文庫
“へんちゅつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
貶黜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貶黜
(逆引き)
恵ある力ですね、あれはもう
貶黜
(
へんちゅつ
)
せられるのです。
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
一、知政の当初、国政を誤りたる専横の徒を、
貶黜
(
へんちゅつ
)
すべき事
南国太平記
(新字新仮名)
/
直木三十五
(著)
へんちゅつ(貶黜)の例文をもっと
(4作品)
見る
検索の候補
へんちつ
へんちゆつ
べんちつ