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へいしんていとう
ふりがな文庫
“へいしんていとう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
平身低頭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平身低頭
(逆引き)
「たった今
平身低頭
(
へいしんていとう
)
したじゃないか」
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
『答えぬとは、無礼者。なぜに答えぬ。そちはこの脇差が欲しゅうないか』蘭丸つづいて
平身低頭
(
へいしんていとう
)
いたし『おそれながら、申上げます。御脇差は、欲しゅうござれど、私はお答えいたしませぬ』
未来の地下戦車長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
へいしんていとう(平身低頭)の例文をもっと
(5作品)
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