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ぶんどき
ふりがな文庫
“ぶんどき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
分度器
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
分度器
(逆引き)
火炉
(
かろ
)
のむしろに腰をかけて、仲よしの二人は久しぶりに向きあった。東京から買って来たお土産の
分度器
(
ぶんどき
)
と
巻尺
(
まきじゃく
)
が五助をたいへんよろこばせた。
雪魔
(新字新仮名)
/
海野十三
、
丘丘十郎
(著)
ぶんどき(分度器)の例文をもっと
(1作品)
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