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ふんぼのち
ふりがな文庫
“ふんぼのち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
墳墓地
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
墳墓地
(逆引き)
孤身
飄然
(
ひょうぜん
)
、異郷にあって更に孤客となるの
怨
(
うらみ
)
なく、到る処の
青山
(
せいざん
)
これ
墳墓地
(
ふんぼのち
)
ともいいたいほど意気
頗
(
すこぶる
)
豪なるところがあったが今その十年の昔と
日和下駄:一名 東京散策記
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
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