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ふむこと
ふりがな文庫
“ふむこと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
踏事
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
踏事
(逆引き)
見物なし翌日は又祇園會の
山鉾
(
やまぼこ
)
などを見て歸りには御所より北山の方を
見物
(
けんぶつ
)
する處友次郎は元よりお花も始めて都の地を
踏事
(
ふむこと
)
なれば見る物聞く物毎に耳目を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ふむこと(踏事)の例文をもっと
(1作品)
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