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ふちご
ふりがな文庫
“ふちご”の漢字の書き方と例文
語句
割合
縁起
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
縁起
(逆引き)
彼は盾の
縁起
(
ふちご
)
しに、怪物のものすごい眼を、きっとにらみつけました。
ワンダ・ブック――少年・少女のために――
(新字新仮名)
/
ナサニエル・ホーソーン
(著)
ふちご(縁起)の例文をもっと
(1作品)
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