“ふたあさ”の漢字の書き方と例文
語句割合
二朝100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こよみの冬は五六日前に立った。霜はまだ二朝ふたあさ三朝みあさ、しかも軽いのしからない。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
一朝ひとあさ二朝ふたあさのことではありませんでした。