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ふあしらい
ふりがな文庫
“ふあしらい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
不待遇
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不待遇
(逆引き)
つい
一夜
(
ひとよ
)
参りましたが、とんと
不待遇
(
ふあしらい
)
でござって、残念に心得、朋友にも
迚
(
とて
)
も田舎侍が参っても歯は立たぬなどと云われますから、残念に心得再度参りました処が、
如何
(
いか
)
に勝手を心得ません拙者でも
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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