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びゅうもう
ふりがな文庫
“びゅうもう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
謬妄
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
謬妄
(逆引き)
即ち
時事新報
(
じじしんぽう
)
に早く支那分割図の現れたほどで、我が外交の当局者もまた分割的注文を提出した。けれども我輩はかくの如きは
謬妄
(
びゅうもう
)
なり空想なりとしてあくまで反対した。
三たび東方の平和を論ず
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
啓
(
ひら
)
く。その忍心害理の言、なんぞ
謬妄
(
びゅうもう
)
なるかな
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
びゅうもう(謬妄)の例文をもっと
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