“ひょうじょうやく”の漢字の書き方と例文
語句割合
評定役100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分は筋目すじめの家柄ではあるが、まだ評定役ひょうじょうやくでしかないし、それに考えることもあるので、重臣会議にはなるべく出ないようにしている。
「大学はおれの思ったとおりに増長する、このあいだ評定役ひょうじょうやくの会議があった、そのとき、遠山勘解由かげゆひとりが異をとなえた」