“はるあま”の漢字の書き方と例文
語句割合
春雨100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眼は見えて啼くがままなるかはづらに春雨はるあまづつみ風そよぎつつ
黒檜 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)