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はりゐ
ふりがな文庫
“はりゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鍼医
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鍼医
(逆引き)
その黄色の漣が幽かな陰影の刺戟を顫はせて
白金
(
プラチナ
)
の微光に投げかくるとき封じられたすべての哀傷が恰も冷たい
鍼医
(
はりゐ
)
の銀針のやうに、或は黄緑、青紅
桐の花
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
はりゐ(鍼医)の例文をもっと
(1作品)
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はりい