“はやぎみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
早気味100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
例の連中は昨夜の時間より、やや早気味(はやぎみ)にすでに玄関の扉(と)を開けようとしている。試みは失敗らしく、数分間は静寂(せいしゅく)の裡(うち)に流れた。ルパンがさすがに手を引いたなと思う瞬間、悚然(しょうぜん)として戦慄した。
水晶の栓 (新字新仮名) / モーリス・ルブラン(著)