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はちどり
ふりがな文庫
“はちどり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
蜂鳥
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蜂鳥
(逆引き)
蜂鳥
(
はちどり
)
や、
蜂
(
はち
)
や、
胡蝶
(
こちょう
)
が
翅
(
つばさ
)
をあげて歌いながら、
綾
(
あや
)
のような大きな金色の雲となって二人の前を走って歩きました。おかあさんは歩みも軽く海岸の方に進んで行きました。
真夏の夢
(新字新仮名)
/
アウグスト・ストリンドベリ
(著)
はちどり(蜂鳥)の例文をもっと
(1作品)
見る
“はちどり”の意味
《名詞》
はちどり【蜂鳥】
アマツバメ目ハチドリ亜目ハチドリ科に属する鳥の総称
(出典:Wiktionary)
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