“のぶかげ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
信景50.0%
陳景50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天野信景のぶかげ翁の『塩尻しおじり』には、尾州小木こき村の百姓の妻の、産後に発狂して山に入り、十八年を経てのち一たび戻ってきた者があったことを伝えている。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
二官の義弟の陳景のぶかげは長崎の市長であつたが、四郎は当然王侯たるべき人ではあるが、世を危くする気質まで蔵してゐる、と予言した。
わが血を追ふ人々 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)