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なんぽじょうみょう
ふりがな文庫
“なんぽじょうみょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
南浦紹明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南浦紹明
(逆引き)
南浦紹明
(
なんぽじょうみょう
)
(大応国師)は、宋の
虚堂
(
きどう
)
の
法嗣
(
はっす
)
で
大燈国師
(
だいとうこくし
)
のお師匠さん、建長寺の
蘭渓道隆
(
らんけいどうりゅう
)
の門に参じたことがあり、宋から帰って後に筑前の崇福寺におること三十年、関西を風靡した。
南浦紹明墨蹟
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
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