“なんばんじゅうたん”の漢字の書き方と例文
語句割合
南蛮絨毯100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あたかも南蛮絨毯なんばんじゅうたんきのべたように、すみきった大気たいきもみださぬほどな微風びふうになでられてあった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)