“なまえひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
生酔100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれの考では、あの真面目腐つた、生酔なまえひの山男が、おれに一杯喰はせて、酔ひ倒れたのを幸に、鳥銃を盗んだことかと思ひました。
新浦島 (新字旧仮名) / ワシントン・アーヴィング(著)