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なかえちょうみん
ふりがな文庫
“なかえちょうみん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中江兆民
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中江兆民
(逆引き)
このまま死すも残り惜しき事なし、かくまで諸氏の厚遇に預かり、市民に
款待
(
かんたい
)
せられんことは、思い設けぬ所なりしといいつつも、故
中江兆民
(
なかえちょうみん
)
先生、
栗原亮一
(
くりはらりょういち
)
氏らの厚遇を受け給いぬ。
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
なかえちょうみん(中江兆民)の例文をもっと
(4作品)
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