トップ
>
どてわき
ふりがな文庫
“どてわき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
堤側
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堤側
(逆引き)
そして
堤側
(
どてわき
)
のある
農家
(
ひやくしやうや
)
の軒に駈け込んで、ぶつ/\呟きながら
家鴨
(
あひる
)
のやうに濡れた尻つ尾を
振
(
ふる
)
つてゐた。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
どてわき(堤側)の例文をもっと
(1作品)
見る