トップ
>
どいおおいのかみとしつら
ふりがな文庫
“どいおおいのかみとしつら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
土井大炊頭利位
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
土井大炊頭利位
(逆引き)
しかし雪華の研究をした人としては唯一人、今より百余年前即ち西暦一八三二年に『雪華図説』なる一書を著した、
下総
(
しもうさ
)
古河
(
こが
)
の城主
土井大炊頭利位
(
どいおおいのかみとしつら
)
に指を屈するばかりである。
雪
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
どいおおいのかみとしつら(土井大炊頭利位)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
どゐおほひのかみとしつら